英語耳を作れる秘訣
スコットペリーのリスニングパワーのポイントのひとつに「英語耳を作れる秘訣」があります。その内容を解説します。
英語耳を作れる秘訣は周波数
日本語と英語とでは、使われる周波数帯が違うんです。
日本語で使われるの周波数帯は英語に比べて低く、世界の中でも日本語は一番低い周波数の部類に入ります。
かたや英語で使われるの周波数帯は、世界で最も高いのです。
日本語で使われる最高周波数が1500ヘルツなのに対し、
英語で使われる最低周波数は、最低でも2000ヘルツです。
おわかりでしょうか?
下の図を見てださい。
周波数帯に関しては、日本語と英語では交わるところが無いのです。
なるほど!という感じですね。
日本人が英語を聞き取れる周波数エリアを特定
リスニングパワーでは、サウンドエンジニアなどの協力により開発された特別なソフトウェアを用い、ただ聴くだけで日本人が英語を聞き取れるようになる周波数エリアを特定しました。
そして、何とその周波数は特許を出願しています。
リスニングパワーは、この日本人が聞き取れる周波数帯にあてはめて作成されているのです。
だから、リスニングパワーを繰り返し聴いていると、
子供のころから眠っていたヒアリング能力が目覚めるのです。
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